子宮外妊娠 正常妊娠 妊娠検査薬の比較 wondfo
今回は子宮外妊娠をした時の妊娠検査薬と、正常妊娠時の妊娠検査薬の比較をしたいと思います。妊娠検査薬の種類はwondfo
まずは、子宮外妊娠時から…
子宮外妊娠 妊娠検査薬
非常に見にくくて申し訳ないんですが、こちらは2回目の子宮外妊娠の時の妊娠検査薬です。
ET10日目からET28日目までのものです。
ET23日目に血液検査でHCG値を測っており、その時の値は3300mIU/mlでした。
拡大します。24-1と書いてあるのがET23日目です。(なんて分かりにくいんでしょう…すみません。)
この濃さでHCG値3300mIU/mlみたいです。
ET10日目〜ET24日目までは徐々に濃くなっていっていますが、ET25日目以降は変化なしですね。ET23日目で3300mIU/mlだったので、おそらくET25は5000mIU/ml位かなー?と思ってます。
このwondfoという妊娠検査薬は5000mIU/ml以上になると頭打ちで、それ以上は濃くならないのではないかと思います。(私の勝手な考察です…)
正常妊娠 妊娠検査薬
ET7日目〜ET14日目
ET15日目
ET16日目
ET17日目
ET19日目
この画像を見るとやはり子宮外妊娠の時とくらべて正常妊娠の時の妊娠検査薬は濃いというのがわかりますね。
あと、このwondfoという妊娠検査薬、画像を検索していると、画像のように持ち手が青ではなく、深緑?のようなのが出てきました。おそらく旧式のものだと思うんですが、それと比べてこの真っ青の新しいwondfoはなんとなく判定線の色が薄いんではないかと思いました。
妊娠時の妊娠検査薬は他の種類も使用していたので、次は妊娠検査薬の種類による判定線の違いをまとめます。